i-podシャッフル その1
星宮いちごちゃんが面白いことやってるんでマネしちゃいますー
ルール
(1)i-podをシャッフルして再生された楽曲の曲名とアーティスト名を記す
(2)飛ばしたりインチキするのはNG
(3)極力、感想を書く
(4)動画等が落ちてれば埋め込みをできるだけする
基本的に携帯音楽プレイヤーには必要な分を必要なだけいれる人間なんですよー、ウチの会社もトヨタ方式ですしー社会人ですしー容量の無駄は嫌いなんですよー
んでは早速、自慢のi-pod classicをシャッフルしてみようかぁ!(クラシック原理主義者です)
1 「Yes」 Shudder To Think
いきなりディスコードが来ましたね!イエスだね!
叫ぶハードコアの時代など終わりだと言わんばかりの脱力気味のボーカル(ファルセットも使う)に対し楽器隊はバキバキに動く(けっこうUKメロディックっぽさもある)
メンバーは後にポストパンクっぽい路線に走りますがハードコアとの中間点という意味ではこのバンドが最適なような気がしないでもない。
該当する曲がなかったので別な曲でー
Shudder To Think - Chocolate - YouTube
2「風鳴る夜」FINE LINES
引きが良いね。
ハスキンのドンドンがハスキン解散から再結成の間にやってたバンド。基本的にハスキンでドンドンがボーカルとってる曲の延長戦と考えてください。
ベースがテッキン(ハスキン、ビヨンズ)、ギターがショーサキのジョージさん、ドラムが片山さん(サム、スライムボール)という豪華な面子。
正直、今のハスキンより断然に良いです。というよりハスキンにおいてイッソンの曲があまりにもダメダメすぎるんですよね。
FINE LINESは打ち込みの弾き語り音源も出してるんですがそれもかなり良い。
3 「með blóðnasir」sigur ros
takkに入ってる曲でインストで短い。グロソリとホピポラだけの作品なイメージでしたが悪くないですね。
すっかりボーカルバンドになってしまった感がある彼らですが昔はボーカルを楽器の一部、補助的なものとして捉えていたように思う。
関係ないんですが夏競馬でシガーロスという名前のクソ血統馬がいたんですが今調べたら勝ち上がれないまま引退しちゃったみたいです。馬主はロキノン厨だったんでしょうか?いずれにしろこの血統でシガーロスはないだろ!
Sigur Rós - Meo Blodnasir (HD) - YouTube