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ネココネコロガール

音楽の話題

2014ベストトラック集と雑感

2014ベスト・ワースト

 

トラック単位でプレイリストを作成しました。twitterでいつも載せてるスクショと同じやつです。

けっこーバランスを重視しして選曲したので極端なテクノだったりアンビエント系は除外したのですー

 

 

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<雑感>

ボヤキです。すいません

 

外国のメディアの年間ベストディスクが上がってきてますが、とりわけ目立つのがSt.VincentやWar On Drugsとかの名前。なんというか、ロッキングオンの年間ベストがオアシスやレディオヘッドだった時と同じくらいのマンネリ感、否、ガッカリ感と言うべきでしょうか。衆愚の王たるNMEが小手先頼みのUSインディーにすがるとはガッカリだぞ!

USインディーが既に「インディー」の範疇にないというのはかなり前から指摘されていることですが、これらのインディーロックが大衆性を獲得できたかというと答えは「ノー」ではないでしょうか?インターネットでの評判は良いがチャートアクション自体は薄く、周囲で彼らの名前を知っているのは一部の音楽好き、というのが現状でしょう。

 

「インディー」という言葉が独自性を失い、形骸と化し、ある種のテンプレ化してるのは日本も同様です。乱暴に十把一絡げにしてしまうと、「渋谷・下北沢インディー系」のアーティストが漂わしている雰囲気ですね。「無印が似合う」「細い」「アシンメトリー」「矢鱈とチャカチャカしたギター」「西村ツチカ」「大橋裕之」....

 

「音」とは本来的に「警告」をし、「言葉」は「呪詛」、「纏い」は「威嚇」「自己を誇大に示す」ことを意味する。故にロックミュージックはベットリと血塗られた音楽であり、卑小な存在が放つありったけの恨み言であると言えます。こういう旧弊的な考えで音楽と向き合う僕にとって、「あんまり過剰に纏わず、盛らず、言わず」が美徳?な全世界の「インディーロックに僕は違和感を感じずにいらえれません。

恥を売ってナンボの商売でしょうが!

 

 

 

プレイリストから何曲かピックアップ!

 


平賀さち枝とホームカミングス "白い光の朝に" - YouTube

関西が拠点であるにも関わらず渋谷・下北沢インディー系の顔になりつつあるホムカミ。サブカル大学生っぽい雰囲気に「ん?」となりつつも楽曲のクオリティーは非常に高い。

 

 

 


東京スーパースターズ - "シマネ" MV - YouTube

来年の動向が楽しみなのがベテラン 東京スーパースターズ!ついにアルバム?

根っこにハードコアが入ってるバンドはパッシヴスキルが高く安心して聴ける

 

 

 


Bob Mould - The War (Official Music Video) - YouTube

やっぱパンクですよ。ギター弾いて歌って主張してこそのミュージシャンでしょ!